After Effects CC Ball Actionを使ったアニメーション作例
After EffectsのCC Ball Action(デフォルトのプラグイン)を使ったアニメーションを作ってみました。
copilotで以下のスクリプトが配布されていたので使用しました。
レイヤーのフレーム感覚を均等にずらして自動で配置してくれるスクリプトで、非常に高度な表現パターンが期待できます。
After Effectsのキャプチャ画面、以下。
ご覧の通り、均等にプリコンポースしたテキスト画像のレイヤーが1フレーム感覚でずれています。
スクリプトを使えば自動なので非常に便利です。
丸いエフェクトが魅惑的に水面の波紋状に広がっていきます。デフォルトのプラグインでここまで表現の幅があるのは素晴らしい事だといえます。
以下、Mayaのキャプチャです。
テキストを作成して、ライトカラーをブルーに、スタジオライティングな感じになるようにHDRIを貼り付けます。
以下、作成したHDRI。
32bitHDRとして保存しイメージベースドライティングとして貼り付けます。
MentalrayのFinalgatherを使用した際にindirect lightingとしてはたらきます。
アニメーション出現順序。
水面の波紋のように綺麗にCC Ball Actionがフェードインしてロゴが出現します。
半日で作成できる簡単なモーショングラフィックスなので、是非皆さんも挑戦してみてください。
スタジオ ヒエイ (Studio Hiei)作成
⇒⇒ http://www.studio-hiei.com
After EffectsのCC Ball Action(デフォルトのプラグイン)を使ったアニメーションを作ってみました。
copilotで以下のスクリプトが配布されていたので使用しました。
レイヤーのフレーム感覚を均等にずらして自動で配置してくれるスクリプトで、非常に高度な表現パターンが期待できます。
After Effectsのキャプチャ画面、以下。
ご覧の通り、均等にプリコンポースしたテキスト画像のレイヤーが1フレーム感覚でずれています。
スクリプトを使えば自動なので非常に便利です。
丸いエフェクトが魅惑的に水面の波紋状に広がっていきます。デフォルトのプラグインでここまで表現の幅があるのは素晴らしい事だといえます。
以下、Mayaのキャプチャです。
テキストを作成して、ライトカラーをブルーに、スタジオライティングな感じになるようにHDRIを貼り付けます。
以下、作成したHDRI。
32bitHDRとして保存しイメージベースドライティングとして貼り付けます。
MentalrayのFinalgatherを使用した際にindirect lightingとしてはたらきます。
アニメーション出現順序。
水面の波紋のように綺麗にCC Ball Actionがフェードインしてロゴが出現します。
半日で作成できる簡単なモーショングラフィックスなので、是非皆さんも挑戦してみてください。
スタジオ ヒエイ (Studio Hiei)作成
⇒⇒ http://www.studio-hiei.com