スタジオ・ヒエイの徒然ブログ・CG制作のツボ

つれづれなるままにそこはかとなく3Dを紹介するブログ。 Maya、AfterEffectsを使ったCG制作に関するツボなども書き留めることがあります。 つれづれなるままに、日ぐらしPCにむかひて、こころに うつりゆくよしなしごとを、そこはかとなく打ち込めば、あやしうこそものぐるほしけれ

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アニメ キングダムにでてくる火をMayaで作る方法

アニメ キングダムにでてくる火をMayaで作る方法

先日、2013年8月号のCGWORLD(日本版3DCGの雑誌)を読んでいた。
するとアニメ キングダムのメイキングが紹介されていた。

セルアニメーションの中に3DCGのセルや背景が混ざっているなーと思って関心してしていた。

どんなソフトを使っているのかなー、どんなプラグインかなー、とか、リグ割合簡素にしているなーとか、いろいろ観察していた。
たぶんMayaだろうと思っていたら、3dsMaxでリグを組んで、プラグインでセル化していた。

それはさておき・・・

最近、日中韓が対立ぎみで、本当かどうかはさておき、日本人が中国人に抱く印象の良し悪し、中国人から日本人をみた印象の良し悪しの統計がテレビでながれていた。
本当かどうかは分からないが双方共に90パーセント以上の人が印象悪いと回答したらしかった。

その最大の理由は尖閣諸島の問題が挙げられた。

これほどお互いに悪いと感じているのは悲しいことだと思った。

現実的に会社で、デザインのパクリを少ししたら、「中国でもあるまいし・・・(笑)」とか上司に言われたり。
知り合いのご家族と話をしていたら、母親が子どもに中国の食べ物は一切だめとか、子どもは中国人=ダメのようなことを平気で叫んでいた。
いや、それは違うのでは・・・中国には中国の事情があるのでは・・・と子どもには注意しておいた。


是非、アニメキングダムを見て、中国がたどってきた歴史の惨劇と、その中で生きた先人達の卓越した英知を知っていただけたら幸いに感じます。


若干、アニメキングダムはキャラクターの表現などがバカバカしい感じがして現実感がないので、少し悲しいかとも思った。特に王騎将軍がオカマっぽかったので、「そんなわけないやろー」みたいな感じになってしまった。

以下、セルアニメ用の火をMayaで1分以内に作る方法です。

1、ポリゴン立法体を作成します。

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2、ダイナミクス内のエフェクト>ポリゴン立方体を選択した状態で火の作成を実行します。
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3、設定は基本的にデフォルトでもOKです。タイムラインを進めるとParticleアニメーションが自動的に作成されたのが分かると思います。
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4、CTRL+Hで立法体を非表示にします。(SHIFT+Hで再表示)、もしくはレイヤーに格納して非表示でもOKです。
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5、.tiffや.tgaのアルファー付きで保存してPhotoshopで合成してみましょう。
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6、Photoshopの描画モードを変更して、透明度を変更したり、変形したりすると、テクスチャに汚れなどのエッフェクトをつけることも出来ます。
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7、以下、中央画像、アニメキングダムに登場する火によく似ていると思いませんか???
anime_fire

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リアルな火の表現にはMayaのFluidを使うという点、以前紹介したことがありました。
今回はリアルではなくて、どちらかというとセルアニメーションと合成できる火をMayaで作る方法を紹介しました。



スタジオ ヒエイ制作提供(Studio Hiei Presents)
⇒⇒ www.studio-hiei.com
hiei

MayaのFluid Effectsで炎を作ろう

MayaのFluid Effectsで炎を作ろうということで、暇つぶしみたいなことをやってみました。

リアルな炎、煙などをMayaから出力できるわけですが、VFXなど、実写を合成する時にとても大切になってくる技能です。

是非、皆さんもリアルエッフェクトに挑戦してみてください。

もちろん、3Dで炎や煙を作らなくても、実写撮影、AfterEffectsのサードパーティプラグインParticularを使っても同じことです。

Mayaで炎、煙などを作る場合、Dynamicsの3D Containerというのを使用します。




数値は決まった値があります決まった数値を少しいじって、いろいろバリエーションを作っていくという感じです。後は絵心というか自分の感覚で構成していくという感じになります。

これはParicularやFormなどTrapcode社のAfterEffectsプラグインを使用する際と何も変わりはありません。
AfterEffectsの方が楽な方はMayaに触れる必要はないかもしれません。

また、エフェクトの実写素材を所持している方もMayaのエフェクトに触れる必要はない可能性があります。

用は一番楽で合理的な手段を使うのが良いと考えるのがいいのかもしれません。


話しが飛びますが、
RealflowのMistはRealflowの正規版、つまりStandard版に付属するRealflow RenderKitでしかレンダリングできません。と一般的にはいわれていますが、実はMayaの3D Containerで出力可能なんです。

MayaのFluid機能はRealflowをやる方にとって非常に便利な機能なので、いろいろyoutubeの動画などを参考に勉強してみてください。



hi2




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