Maya2011を使っているのですが、Maya2008 2010に比べて大幅な変更があります。Maya2012も同じです。

1番、変更点で困った点はモーションキャプチャについてです。
2番目はUVパネルのインターフェイス変更点です。
3番目はMayaインターフェース全体のカラーが黒になった点です。
4番目はバッチレンダーの不具合です。


1番目のモーションキャプチャについてですが、Maya2011からはHumanIKという機能が追加されました。
HumanIKは自動的に2速歩行のリグが出せる機能で便利でよいのですが、問題な点は2010以前に存在した、モーションキャプチャ割り当て機能が削除されている点なのです。

つまり、HumanIKをベースにリグしたキャラクターでなければ、モーションキャプチャが割り当てられないのです。
これは、使う側にとって、とてもやさしくない変更だと思います。

2番目はUVパネルのインターフェースの変更点ですが、とても重要なリラックスと展開のボタンがどこにあるのか一瞬分からない点です。UVエッジの縫い合わせボタンはどこにいったのか?という疑問もでてくるのです。

3番目はインターフェースが黒になった点で、黒はコントラストが強いので少し目が疲れて困る点です。灰色の方が助かる。

4番目はバッチレンダーについてですが、PCの相性によって作動しないことがあるという点です。


これらの解決策ですが、1番目は結論HumanIKを使うしかないみたいです。
(解決策があればdescribe2700@live.jpまでお願いします。)

3番目も慣れるしかないみたいです。

4番目は以前にお話したので省略します。

今回の主題はUV展開についてなのですが、以下に変更されたシステムの使い方を説明します。
変更点はたくさんあるのですが、特に大幅な変更のみ記載しておきます。


はじめにUVのエッジ結合ボタンはなくなったようですので、メニューから選択して結合しましょう。
UV1

UV2


次はリラックスボタンですが、普通にメニュー選択すればそれでよいのですがボタンの方が便利ですので紹介しておきます。
リラックス 展開ボタンは以下の位置と形に変更されています。
UV3

UV4


次はフリップボタンの紹介です。
UV5

UV6

UV7

UV8


通常、Mayaに限らずソフトフェアを勉強して覚える際に、イラストや記号で操作を認識するより文字によって認識する方がよいと一般的には言われています。
人の脳というのは文字で認識するメカニズムになっているらしいのです。
つまり、はじめはボタンに頼らず、メニューから選択して文字で操作を覚えた方がよいのです。

しかし、慣れてくるとその都度メニューから選択するのはめんどうになってくるので、
生産効率という面でボタンによって作業することは重要だと考えています。
シャルフボタンの存在はかなり便利です。

ちなみにシャルフの追加はMaya2010以前はCTRL SHIFT ALT Nキー を押した状態でメニュー項目を選択して追加していましたが、Maya2011以降はCTRL SHIFTを押した状態でメニュー選択に変更されました。

こちらもヘルプなどに掲載されている点ですが、変更されている点ですのでついでに記載しておきます。

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