スタジオ・ヒエイの徒然ブログ・CG制作のツボ

つれづれなるままにそこはかとなく3Dを紹介するブログ。 Maya、AfterEffectsを使ったCG制作に関するツボなども書き留めることがあります。 つれづれなるままに、日ぐらしPCにむかひて、こころに うつりゆくよしなしごとを、そこはかとなく打ち込めば、あやしうこそものぐるほしけれ

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雲の実写素材を使ったロゴアニメーションの制作

雲の実写素材を使ったロゴアニメーションの制作をしてみた。
非常に単純でベターな方法で作っています。

After EffectsParticularに実写の雲エッフェクトを割り当てています。

バックのロゴの制作はIllustratorで制作しているのですが、この部分はCGキャラクターでも、猫でも何でもいいようになっています。

Trapcode系のプラグインはつくづく便利だなーと思う。

ただ昨今の2.5Dエッフェクトというのが、かなり重いと感じる。

レイトレースの導入もあってAfter Effectsの性能はどんどん上がっていく。

しかし、AfterEffectsの進化にともなって、PCの方も進化しないといけない。
非常に大変なことだと感じる。

これはElement3Dというプラグインが登場したときに感じた。

AfterEffectCCの急速な世代以降にともなうサードパーティプラグインの成長は本当に目を疑うようなものがある。

まあ、でも2D系のモーショングラフィック的な手付けエッフェクトだとAfter Effectsのデフォルトの機能だけで十分なので、基本的にはあまり旧世代の感覚でも問題ないかと考えている。


pink_smoke





pink_smoke2



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Maya接地ツールのインストール方法(MakePlanar and SetNormal Tools 0.2.1 (maya script) )

接地ツールのインストール方法(MakePlanar and SetNormal Tools 0.2.1 (maya script) )

1、まずサイトにMakePlanar and SetNormal Tools 0.2.1 (maya script)のサイトにアクセス。
以下、赤線の4行の文章が重要です。
”嫗阿垢襯侫.ぅ襪.pyでPythonである。melではない。

.pyのファイルを配置するフォルダのパス。
これはCドライブのマイドキュメントのMaya2011or2012or2013など、それぞれお使いのMayaフォルダ内のscriptフォルダ内に配置してくださいという意味です。

Pythonを呼び出す際に最初、import TrM_PolyNormalPackageから入力してくださいと記載されています。

2つのウィンドウをもつインターフェイスでなりたっていて、
import TrM_PolyNormalPackage
TrM_PolyNormalPackage.PolyNormalMainWindow()

あともう一方は、

import TrM_PolyNormalPackage
TrM_PolyNormalPackage.MakePlanarMainWindow()

でpythonを呼び出してくださいと記載されています。
no title


2、△亡悗靴董▲好織献 ヒエイはMaya2011、64ビットを使っているので、以下のフォルダに.pyのファイルをコピー、ペーストしてください。Maya2013、64ビットなら2013-x64と記載されたフォルダの中のscriptフォルダということになります。
1


3、い亡悗靴董以下が呼び出しコマンドとMakePlanar and SetNormal Tools 0.2.1 (maya script) のインターフェイスになります。注意:melウィンドウでコマンドを入力しないでください。Pythonに切り替えてください。
2

3


4、このMakePlanar and SetNormal Tools 0.2.1 (maya script) の使い方は詳細に説明書が付属していますので、そちらを参考にしてください。




以下、プラグインを使わずに3dsMaxの平面スナップ機能をMayaのデフォルトで実践してみます。

1、ポリゴンを選択して、フェースの突き出しを実行。
1_1


2、オブジェクトの中心をこの×の中央にスナップ。
2_2

6_6

3、Vキーで平面のポイントに向けてスナップ=接地。
3_3


4、完全に隙間なく立方体が平面に接地していますね。インテリアシーンなどで机に物が接地するばあい、隙間が完璧にない状態でモデリング可能ということになります。
4_4


5、不要なエッジは削除しましょう。
5_5

6_6



以上、Mayaのスーパートリックでした。


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アニメ キングダムにでてくる火をMayaで作る方法

アニメ キングダムにでてくる火をMayaで作る方法

先日、2013年8月号のCGWORLD(日本版3DCGの雑誌)を読んでいた。
するとアニメ キングダムのメイキングが紹介されていた。

セルアニメーションの中に3DCGのセルや背景が混ざっているなーと思って関心してしていた。

どんなソフトを使っているのかなー、どんなプラグインかなー、とか、リグ割合簡素にしているなーとか、いろいろ観察していた。
たぶんMayaだろうと思っていたら、3dsMaxでリグを組んで、プラグインでセル化していた。

それはさておき・・・

最近、日中韓が対立ぎみで、本当かどうかはさておき、日本人が中国人に抱く印象の良し悪し、中国人から日本人をみた印象の良し悪しの統計がテレビでながれていた。
本当かどうかは分からないが双方共に90パーセント以上の人が印象悪いと回答したらしかった。

その最大の理由は尖閣諸島の問題が挙げられた。

これほどお互いに悪いと感じているのは悲しいことだと思った。

現実的に会社で、デザインのパクリを少ししたら、「中国でもあるまいし・・・(笑)」とか上司に言われたり。
知り合いのご家族と話をしていたら、母親が子どもに中国の食べ物は一切だめとか、子どもは中国人=ダメのようなことを平気で叫んでいた。
いや、それは違うのでは・・・中国には中国の事情があるのでは・・・と子どもには注意しておいた。


是非、アニメキングダムを見て、中国がたどってきた歴史の惨劇と、その中で生きた先人達の卓越した英知を知っていただけたら幸いに感じます。


若干、アニメキングダムはキャラクターの表現などがバカバカしい感じがして現実感がないので、少し悲しいかとも思った。特に王騎将軍がオカマっぽかったので、「そんなわけないやろー」みたいな感じになってしまった。

以下、セルアニメ用の火をMayaで1分以内に作る方法です。

1、ポリゴン立法体を作成します。

1


2、ダイナミクス内のエフェクト>ポリゴン立方体を選択した状態で火の作成を実行します。
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3、設定は基本的にデフォルトでもOKです。タイムラインを進めるとParticleアニメーションが自動的に作成されたのが分かると思います。
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4、CTRL+Hで立法体を非表示にします。(SHIFT+Hで再表示)、もしくはレイヤーに格納して非表示でもOKです。
2


5、.tiffや.tgaのアルファー付きで保存してPhotoshopで合成してみましょう。
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6、Photoshopの描画モードを変更して、透明度を変更したり、変形したりすると、テクスチャに汚れなどのエッフェクトをつけることも出来ます。
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7、以下、中央画像、アニメキングダムに登場する火によく似ていると思いませんか???
anime_fire

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リアルな火の表現にはMayaのFluidを使うという点、以前紹介したことがありました。
今回はリアルではなくて、どちらかというとセルアニメーションと合成できる火をMayaで作る方法を紹介しました。



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CG制作に使用するテクスチャを撮影してみよう。

CG制作に使用するテクスチャを自分で撮影してみよう。

1、広角で撮影しない。

2、直射日光で撮影しない。逆行もしくは、少し曇ったときに撮影する。

3、ISO感度はノイズ削減の為100〜200固定

4、F値は絞る。(F8〜F11など)全体にピントを合わせるよう気をつける。

5、物体に対して平行にレンズを向ける。斜めにしない。

6、解像度は最大で撮影、RAW現像16bitに変換できるように設定。(Raw+fineなどに設定)

以上6つの注意点が挙がられています。



参考サイト

テクスチャを撮ってみよう!
http://channel.pixta.jp/?p=1968

テクスチャ撮影 ひにけにGD
http://blogs.msdn.com/b/ito/archive/2008/03/21/photo-to-texture.aspx?CommentPosted=true#commentmessage



以下アルミホイルを撮影
テクスチャ参考撮影


テクスチャ合成


NikonD80 標準レンズ
2894×1944pixel
300dpi
1/200秒
ISO 200
F4
35mm焦点距離


状況によって絞り(F値)、焦点距離が少し変動します。

フリーのテクスチャや、有料のテクスチャでも足りない時にカメラで撮影します。



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Maya 3dsMax便利ショートカットキー相対表

Maya 3dsMax便利ショートカットキー相対表

左3dsMax = 右Maya ...個人的に未使用(必要であればホットキーから手動で割り当て可能(Mayaの場合))

q=q :選択モード    3dsMaxの場合qキー連打で選択モード四角、円など切り替え可能

w=w : 移動モード    移動、回転、スケールのショートカットキーMaya、3dsMax共通

e=e : 回転モード

r=r :スケールモード

Ctrl+Shift+Z = A :オブジェクトの全範囲をビューに納める

Alt+W =space key :全画面表示

F3    =4key :ワイヤー表示

F4 =... :上部ボタン

L =spaceドラッグ中央右左上下   :左ビュー表示

F =spaceドラッグ中央右左上下   :全面ビュー表示

b =spaceドラッグ中央右左上下   :バックビュー表示

t =spaceドラッグ中央右左上下   :上面ビュー表示

p =spaceドラッグ中央右左上下   :パースペクティブビュー表示

エッジ選択>Ctrl+BackSpace = エッジの削除ツール   :エッジポイント同時削除

Back Space = Back Space :エッジのみ削除、3dsMax、Maya共通

G=... グリッド表示非表示

x = Mayaで表示されない場合バグ :マニピュレーター表示非表示
(3dsMax基本設定ダイアログボックス>キズモタブ>変換キズモにチェック)

Shift+F = ... :Frame枠の表示(Mayaの解像度ゲート)

Alt+Q =... :孤立モード(Mayaの選択したオブジェクトのみ表示のことです。)

C = ... : カメラ切り替え(Mayaの場合手動)

⇒上下右左key = Alt+右ドラッグ    :カメラズーム
(Mayaの場合カメラ操作はパースペクティブの操作方法と一致)

Qkey =... :□○選択モードなど切替(Mayaインターフェイス左側ボタン手動)

Hkey=... :シーンから選択(Mayaのアウトライナーと同じ)

スペースキー=... :選択ロック(Mayaデフォルトでこの機能なし)

M = ... :マテリアルエディタ(Mayaのハイパーシェイドに相当)


Ctrl+X=... : ツールバー隠れる、プロフェッショナルモード(Mayaのディスプレイ>UI要素>UI要素をすべて非表示)

Ctrl+Q=上⇒key :開いた後のグループ全選択(Mayaの場合グループを開くという考え方なし)

Shift+Q =... :レンダリング(3dsMax)、Mayaの場合上部レンダーボタンを押す

S = v+中マウスドラッグor X    :スナップ XキーはMayaグリッドスナップ

1 2 3 = 右ドラッグで選択    :頂点、ポリゴン、エッジなどコンポーネントの切り替え
(3dsMaxの場合、1:頂点モード、2:エッジモード、3:縁取りモード、4:ポリゴンモード、5:要素モード)
Mayaの場合3の縁取りモードと5の要素モードという概念がない。(必要ないと思う。)

0 = ハイパーシェードのテクスチャの上でマウス右ボタン長押し>テクスチャ範囲のレンダー:テクスチャのレンダリング方法

i= :マウス位置にカーソル

z=f :選択した位置を基準に回転モード(ポリゴン選択した際にもポリゴン基準で回転)

h=Mayaのアウトライナー   :h keyで3dsMaxのオブジェクトリスト=Mayaアウトライナー表示

Shift+ドラッグor選択+Ctrl+V:クローン=Ctrl+D :オブジェクトのコピー(3dsMaxの場合ポリゴンのみコピー)

Ctrl+V=Ctrl+D :3dsMaxの場合マテリアルも含めてコピー、Mayaの場合ctrl+Dで複製統一


7key=Maya>ディスプレイ>ヘッドアップディスプレイ>ポリゴン数       :ポリゴン数の表示非表示

a = Mayaなし         :角度スナップツールのオンオフ、Maya角度スナップなし(自作melでカバー)

k = s              :keyのセット

shift+Ctrl+W = ...hotkeyで分かりやすいkeyを手動割り当てお勧め:ターゲット連結(頂点と頂点を結合する)
(Mayaの頂点のマージ ツールに同じ)

shift+Ctrl+B = ...hotkeyで分かりやすいkeyを手動割り当てお勧め:べベル

shift+Ctrl+E = ...hotkeyで分かりやすいkeyを手動割り当てお勧め:接続(選択したエッジの中点から選択したエッジの中点に直線を引く)
((Mayaのエッジのループ挿入ツールなどに同じ)

Alt+Ctrl+C = ...hotkeyで分かりやすいkeyを手動割り当てお勧め:集約(2点選んで連結)
(Mayaのマージに同じ)

shift+E = ...hotkeyで分かりやすいkeyを手動割り当てお勧め:押し出し

shift+A = v+ミドルマウスドラッグ:クイック位置合わせ
shift+F = ...hotkeyで分かりやすいkeyを手動割り当てお勧め:セーフフレーム
shift+L = 7key :ライトのon/off


Alt+H = ...ボタン操作:選択を非表示

Alt+I = ...ボタン操作:選択以外非表示

Alt+U = ...ボタン操作:非表示にした部分を全て表示

Alt+C = ...hotkeyで分かりやすいkeyを手動割り当てお勧め:カット(自由にエッジを追加出来る)

Alt+P = loop選択後、shift+右マウスボタン長押しから穴を埋める:キャップ

Alt+X = ...:シースルー(MayaのX線表示の事)

Alt+A = v+ミドルマウスドラッグ:クイック位置合わせ:位置合わせ


Ctrl+Z =Ctrl+Z :Undo(やり直し、戻る) Maya 3dsMax共通

Shift+Z=Ctrl+Y         :Redo(やり直し取り消し、進む)



3dsMaxはショートカットキーで基本操作をする場合が多い。
Mayaはショートカットキーより右マウスボタン長押し、スペースバー長おし、シェルフボタンなどで基本操作が多い。

3dsMaxを通してMayaを学ぶことが出来る。また、Mayaを通して3dsMaxを学ぶことが出来る。

CGWORLD(日本版)を見ていても、Maya、XSI、3dsMaxにはそれぞれ優れた側面と劣った面があり、
バージョンが上がるごとに、劣った面を改善しているようです。
例えば、Maya2014ではポリゴンの削減(Poly reduction tool)がXSIに負けていたようですが、追いついてきたそうです。


Maya、3dsMaxの互換性は非常に良くて、モーション、シェーダー、モデリング、すべて相互にやり取り可能で、
細かな息が止まるような作業を要求される点では同じですが、Maya派のデザイナーも一様3dsMaxはざっと勉強しておくべきなんです。

ソフトフェアの仕様というのはフリーランスデザイナーにとって非常に重大な問題なのです。

2013年5月14日更新
2013年7月20日更新
2013年9月20日更新


By Studio Hiei3D(スタジオ ヒエイより)
hiei

はじめてのmelスクリプト 3dsMaxの角度スナップ機能をMayaに実装

3dsMaxの角度スナップ機能をMayaに実装

今回作ったmelスクリプトはモデリングの際、非常に便利なものです。
特に建築物をモデリングする際、重宝するでしょう。
以下がRotate45_degree_Toolです。
使い方は下記に記載



// create the Rotate45_degree proc

proc superKeyer(int $choice){
string $sel[] = `ls -sl`;
for ($obj in $sel ) {

if ($choice == 1) rotate -r -os 45 0 0 ;
if ($choice == 2) rotate -r -os 0 45 0 ;
if ($choice == 3) rotate -r -os 0 0 45 ;
if ($choice == 4) rotate -r -os -45 0 0 ;
if ($choice == 5) rotate -r -os 0 -45 0 ;
if ($choice == 6) rotate -r -os 0 0 -45 ;
}
}


//Check for window and delete if needed

if (`window -exists Rotate45_degree` ) {
deleteUI -window Rotate45_degree;
}


// ui for the Rotate45_degree window

string $ezWindow = `window -title "Rotate45_degree"
-wh 128 256
Rotate45_degree`;
// define layout

rowColumnLayout -numberOfColumns 2 -cw 1 16;

// column 1 column 2

symbolButton -i "ezX.bmp" -c "superKeyer(1)"; text -label " RotateX45";
symbolButton -i "ezY.bmp" -c "superKeyer(2)"; text -label " RotateY45";
symbolButton -i "ezZ.bmp" -c "superKeyer(3)"; text -label " RotateZ45";

separator; separator;
separator; separator;

symbolButton -i "ezX.bmp" -c "superKeyer(4)"; text -label " RotateX-45";
symbolButton -i "ezY.bmp" -c "superKeyer(5)"; text -label " RotateY-45";
symbolButton -i "ezZ.bmp" -c "superKeyer(6)"; text -label " RotateZ-45";

// this will show the window
showWindow $ezWindow;



以下使い方。
1、3dsMaxには以下のように回転スナップボタンがついていて、15度づつスナップして回転可能です。
例えば建物の柱を45度や90度に回転したい場合、非常にダイレクトです。
これがMayaにないので欲しかったわけです。

1


2、Mayaのスクリプトエディタを開いてmelをコピーしましょう。タブがmelになっていることに注意してください。
2


3、CTRL+Aですべて選択して実行ボタンを押しましょう。
3


4、Rotate45_degree_Toolが起動します。
4


5、melスクリプトを全選択して、中マウスボタンドラッグでシェルフに追加すると、ワンクリックでmelが実行されます。
5


6、枠左にあるのがボタンです。右側の文字を押しても何も起こりません(注意!)。(ボタンに画像を割り当てることも可能です。sorceimagesフォルダの中に16×16pixelの画像を入れてなど・・・別にやらなくてもOKです。)
6


7、RotateX45ボタンを押してみましょう。カメがX軸を基点に45度回転しました。2回押したら90度ですね。
7


8、次はmelスクリプトのカスタマイズ方法です。以下画像の値45を15に変更すると15度ずつ回転するようになります。3dsMaxのように自分でカスタマイズできていますよね。
8


9、以下のようにmelスクリプトを追加すると-45度回転させる項目を追加することが可能です。
9


10、-45度回転しました。
10


11、シェルフに保存して名前をつけましょう。
11




他にも3dsMaxにはオブジェクト間の完璧な接地ツールがあります。Mayaは若干目測です。
なので、以下のようなmelがフリーダウンロード可能です。
Mayaでのインテリアシーンの作成に便利です。
MakePlanar and SetNormal Tools 0.2.1 (maya script)
http://www.creativecrash.com/maya/downloads/scripts-plugins/c/makeplanar-and-setnormal-tools--2

以下はDeo's Aligner Tool 1.0.1 (maya script) で3dsMaxにはあってMayaにないです。
Mayaでの方法はscaleを0方向に絞っていくことでポイントを平行にします。
http://www.creativecrash.com/maya/downloads/scripts-plugins/c/deo-s-aligner-tool


GeoSpheres 2.2.0 (maya script) 3dsMaxにあってMayaにありませんので拡張しましょう。
様々なポリゴンメッシュの球体が作成できます。
三角化してnclothを割り当てると、布のテイストが変化します。
宇宙船のアニメーションなどで役立つでしょう。他にインテリアシーンでも使えるかと・・・。
http://www.creativecrash.com/maya/downloads/scripts-plugins/modeling/poly-tools/c/geospheres--2


Mayaは若干アバウトな側面を兼ね備えながらも、ユーザー自身で簡単にカスタマイズできる良い点があるのです。特にmelはC言語がベースですので非常に安易な方みたいです。
FlashのActionScriptなどweb開発をやっている方なら簡単にマスターできるかと思います。
皆さんも、やったことがない方、便利で楽なので挑戦してみましょう。



以下youtubeてもmelの使い方をアップロードしました。参考にしてください。
工業製品を作るお仕事でRotate45_degree_Toolを使用しているシーンです。



MELスクリプト名 Rotate45_degree_Tool

3dsMaxの回転スナップツールをMayaでも使いたかったので作りました。
建築物など作成の際15度〜90度の範囲で回転をスナップさせる機能が非常に重要かと思います。Mayaを拡張するツールとしてお使いください。
大規模なマンションなどをモデリングする際にこの回転スナップツールfor Mayaの存在が大きなものになるでしょう。


スタジオ ヒエイ制作(Studio Hiei Presents)
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Particularと3DCGの関係性

Particularと3DCGの関係性
AfterEffectsのサードパーティプラグインにParticularというものがあります。
このプラグインは、AfterEffectsの3D機能(カメラ)と連動していて、とても使いやすいんです。
なので3Dアニメーションとの連携やVFXの爆発、雲などの作成に非常に重宝するんです。

Smoke Element 2


ParticularとOpticalFlareを3DCG空間で重ねた場合、飛行物体の噴射口で使用。
光のライン使用例


Particular光のライン単体
light_streaks






 CC particule WorldというプラグインがAfterEffects初期設定の状態でついていますが、
こちらも非常に重要なプラグインです。しかしAfterEffectsの3D機能(カメラ)との連動が弱いようです。
なので、あまりVFX向きではないような感じもします。
ただ、イラストなどを読み込ませて、噴射させるなどは可能です。
セル調のエッフェクト表現がメインな場合、CC Particule Worldだけでも十分のりきれるかとは思います
spark


また、MotionblurがParticular同様使用可能です。
Birth Rateの設定の下にあるLongevity(sec)(日本語訳:生存期間)を設定すればparticuleがフェードアウトして透明になっていくなど、デフォルトながら高性能です。
spark_textのコピー

blue_print_da_vinch


以下VFX(実写合成)でParticularを使用した例、白い光の粒が揺らめいているのがそれです。
空間がシャープに表れているのが分かります。(moumoonさんのPV参考)
particularと実写


以下はCC Particule Worldを複数のレイヤーで重ねたかと思われます。
2



AfterEffectsはVFX(実写合成)にもCGアニメーションにもセルアニメーションにもオールマイティに使用できて非常に奥が深いのが感じ取れるかと思います。


Studio Hiei(スタジオ ヒエイ)提供

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Maya2013ファイルをMaya2011で無理やり開く方法(スーパートリック)

Maya2013ファイルをMaya2011で開く方法

テクスチャ、シェーダーを割り当てたMaya2013ファイルをMaya2011で開く方法を紹介します。

この方法はMaya2013subscriptionを買えば、Maya2013、Maya2012、Maya2011、Maya2010すべて使用できるのですが、subscriptionの意味を理解しないで正規の商用版Mayaを買ってしまった人のために書き留めておきます。

1、Maya2013でテクスチャ、シェーダーを割り当てたファイルを.mbから.maの形式に変換します。

2、全てのオブジェクトを結合します。

3、すべてのヒストリーを削除(delete by all history)します。

4、.maの形式で保存します。

5、Maya2011で開きます。Maya2012でも同じです。
オブジェクトが消えてしまったりなどのバグがなくなります。

以下の方法、つまり、開くオプションのバージョン無視にチェックをいれても、シーンデーターが複雑になればバグは起こります。ほぼ99パーセント以下のベターな方法では開きません。
convert_Maya2013_file_to_Maya2011_not

以下、ベターな方法を紹介したyoutube動画参考です。ご確認ください。



これは自分が偶然見つけた方法です。

少しでも役にたったと思ってくださった方、facebookLikeボタンにクリックしてね。
個人的に小技ですが楽しいネタや製作の途中経過などいろいろ紹介していきます。
他のスタジオではたいてい出来上がった作品しか掲載してくれません。
しかしスタジオ ヒエイはかなりオープンに見せてしまうんです。

これはすごいお得なことなんですよ。

以上、スタジオ ヒエイがお送りするスーパートリックでした。ヒエイのサイトにもアクセスしてね。
hiei

Mayaで起こりうる大抵のバグを解消させる方法

以下、質問。

何故かMayaのマニピュレーターの移動・回転・スケールが動作しません。ポイント選択した後、マニピュレーターは表示されるのですが、全く動きません。(全くモデリングできない状態)

また、Maya2012でBキーを押してソフト選択変形モードになりますが、その際、何故か左マウスドラッグをするとソフト選択の範囲が拡大します。ソフト選択モードの解除が出来なくなります。

しかも、ポイントなどの移動・回転・拡大の変更が一切できません。


以上のような強烈なバグを解決する方法を見つけました。
というより、結構ベターな方法かもしれません。


解決策は以下参考のほど。

1、マイドキュメントの中のMaya2013フォルダをすべて一旦、デスクトップにカットペーストして、マイドキュメント内から削除してください。

2、再度、Maya2013を立ち上げるとプリファレンスを初期化するか、もしくは復元するかの質問が表示されます。
初期化の方を選択します。
バグが修正されているかどうか確認して、Mayaを閉じます。
マイドキュメントのMayaフォルダには初期化されたMaya2013フォルダが新規に作成されていることでしょう。

3、デスクトップにカットペーストしたMaya2013フォルダの中に、マイドキュメント内のMaya2013フォルダ内にある初期化されたuserPrefs.melを上書き保存します。(パス位置(C:\Documents\maya\2013-x64\ja_JP\prefs\userPrefs.mel))


4、先ほどデスクトップに移動したMaya2013フォルダをマイドキュメントに移動して上書きします。
プラグインなども同時に移動されます。


userPrefs.melは個人でカスタマイズされたデーターが入っている箱のようなものです。これを初期化すれば大抵のバグは解消されます。

Maya内でカスタマイズされた部分を保持したまま、ありとあらゆるミステリアスなバグを修正初期化できます。


Studio Hiei Presents スタジオ ヒエイより
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螢皀奪スさんのリグで手付けアニメーションの練習

螢皀奪スさんのリグで手付けアニメーションの練習

株式会社モックスさんのサイトは以下です。
Maya、3dsMax、XSI、Lightwave3Dのリグを無料配布しておられます。
しかも、モーションノートまで配布してくださっています。感謝感謝です。
http://mox-motion.com/


今回はモックスさんのリグで手付けアニメーションの練習をさせていただきました。
以下参考のほど。

通常のキック。(ヘタクソ)


宙返り。


未完成な回し蹴り(ヘタクソ)。


結構上手くできたジャンプ。


ノーマルなパンチ



手指、足首の動きがない分、モーションの訓練にはもってこいかと思います。

手指、足先の動きを練習したい方は、自分でリグしてアニメーションされると良いかと思います。


それでは。


スタジオ ヒエイ作成(Check out us http://www.studio-hiei.com/)
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